鈴鹿市議会 2023-02-06 令和 5年産業建設委員会( 2月 6日)
委 員 水谷 進 4 欠席委員 委 員 中村 浩 5 説明員 上下水道事業管理者 冨田 佳宏 上下水道局次長 竹内 吉延 営業課長 田原 哲治 6 事務局 書 記 松山 洋介 書 記 酒井今日子 7 会議に付した事件 1 報告 (1)1月27日に発生した大雪
委 員 水谷 進 4 欠席委員 委 員 中村 浩 5 説明員 上下水道事業管理者 冨田 佳宏 上下水道局次長 竹内 吉延 営業課長 田原 哲治 6 事務局 書 記 松山 洋介 書 記 酒井今日子 7 会議に付した事件 1 報告 (1)1月27日に発生した大雪
今期のような大雪がいつまたあるか分かりませんので、ちょっと安心になるのではないかなということだと思います。 これをもちまして、総括質疑を終わります。 ○議長(小川幹則君) 衣笠民子君の質疑を終了します。 これにて、総括質疑を終了します。
今期のような大雪がいつまたあるか分かりませんので、ちょっと安心になるのではないかなということだと思います。 これをもちまして、総括質疑を終わります。 ○議長(小川幹則君) 衣笠民子君の質疑を終了します。 これにて、総括質疑を終了します。
新型コロナウイルス感染や年末来の大雪の影響もあり、整備が遅れていますものの、交付金対象事業につきましては、令和3年度末に完了する予定でございます。 以上、これら8事業を通して地方創生の基本目標である、地方への新しい人の流れをつくる、稼ぐ地域をつくる、また、横断的な目標であります、多様な人材の活躍の推進、SDGsの実現など持続可能なまちづくりを着実に進めてまいりました。
新型コロナウイルス感染や年末来の大雪の影響もあり、整備が遅れていますものの、交付金対象事業につきましては、令和3年度末に完了する予定でございます。 以上、これら8事業を通して地方創生の基本目標である、地方への新しい人の流れをつくる、稼ぐ地域をつくる、また、横断的な目標であります、多様な人材の活躍の推進、SDGsの実現など持続可能なまちづくりを着実に進めてまいりました。
暖冬の翌年であるがための今年のような大雪かもしれませんが、既に起こり始めている気候変動が原因とも言われており、今期のような大雪を超える積雪での雪害も予想されますが、ここで悩ましいのが、毎年大雪であれば、このための備えも十分しやすいのですが、積雪量の少ない年もあれば、今回のように積雪量の多い年もございますので、非常にかじ取りの難しい内容でございますが、この地域では難しいと言われております積雪問題について
暖冬の翌年であるがための今年のような大雪かもしれませんが、既に起こり始めている気候変動が原因とも言われており、今期のような大雪を超える積雪での雪害も予想されますが、ここで悩ましいのが、毎年大雪であれば、このための備えも十分しやすいのですが、積雪量の少ない年もあれば、今回のように積雪量の多い年もございますので、非常にかじ取りの難しい内容でございますが、この地域では難しいと言われております積雪問題について
でも、今年の大雪で雪害対策費は前年度の5倍の1億5,000万円、今後、コロナが終息に向かうのか、もっと拡大するのか、それとも変異株で延々とこの状態がいつまでも続くのか、誰にも分かりません。その上、異常な天候の襲来、このようなときのための財政調整基金です。主婦で言えば貯金です。県や国で賄えるうちはよろしいが、示していただいた表だけを見ると、今年は過去最低の財政調整基金額であります。
でも、今年の大雪で雪害対策費は前年度の5倍の1億5,000万円、今後、コロナが終息に向かうのか、もっと拡大するのか、それとも変異株で延々とこの状態がいつまでも続くのか、誰にも分かりません。その上、異常な天候の襲来、このようなときのための財政調整基金です。主婦で言えば貯金です。県や国で賄えるうちはよろしいが、示していただいた表だけを見ると、今年は過去最低の財政調整基金額であります。
ICTを活用したYSCPが確立されれば、コロナ禍だけでなく、再びインフルエンザが猛威を振るった際にも、また、地震だけでなく大雪や台風来襲時など自然災害発生時などにおいても、四日市の子供たちへの学習機会を、登下校時のリスクなく、安全、安心に途切れさせることなく提供し続けることができるのではないでしょうか。
また、本年4月には集中豪雨、森林火災、大雪など世界各地で異常気象が発生する中、脱炭素化は待ったなしの課題だと述べられており、2030年に向けた温室効果ガスの削減目標を2013年度に比べて46%削減することを目指すと表明され、さらに50%の高みに向けて挑戦を続けていくとも述べられております。
そういったことから、予算の有効活用というか、そういう利点で、当初で大雪注意報の待機分で100万円ほどだけ残して、ほかは当初予算に上げておりません。
今年5月、台風や大雪などの際、倒木で電線が切れて起こる停電を防ぐため、県や市町の自治体、中部電力パワーグリッドが合同で行う事前伐採事業が大台町で始まりました。この事業は岐阜、愛知、長野等でも行われ、三重県に声がかかった際、手を挙げたのは大台町でした。
2014年、これは平成26年2月豪雪ということで、大雪で孤立する集落が相次いだということです。 2014年豪雨による広島市の土砂災害、ここでも土石流などで死者が74人、家屋の全半壊が255軒ということでありました。 2016年台風7号、11号、9号、10号ということで、これは死者が25人出まして、北海道地方ですけれども、これによって農作物の影響が出たと。
要望理由は、通学路に猿の大群が出没すること、台風、大雨、大雪の悪天候時の徒歩通学が危険であるため、スクールバスを利用させてほしいというものでございました。教育委員会では自治会要望について検討を行った上で、下平の自治会長に説明を行ったところでございます。
要望理由は、通学路に猿の大群が出没すること、台風、大雨、大雪の悪天候時の徒歩通学が危険であるため、スクールバスを利用させてほしいというものでございました。教育委員会では自治会要望について検討を行った上で、下平の自治会長に説明を行ったところでございます。
災害関係ではございませんが、二十数年前三重県内を中心に東海地方が大雪に見舞われた際、私の記憶では国道1号は十数時間にわたって大渋滞となり、国道1号駐車場とやゆされておりました。このように公共交通機関がストップすると乗用車等の利用がふえ、さらに帰宅が難しくなります。
この冬は非常に暖かい日が続きましたが、皆さんの記憶には新しい大市の初日の日ですかね、非常に大雪となりました。これは重たい雪が公道沿いの樹木にかかりますと、車の走行を妨害するような事態になったりすることもございます。非常に通行に支障が出る場合には、市の職員の方々がパトロール、巡回する等をして障害物を取り除いていただいているということかと思っています。
○危機管理監(久野友彦君)(登壇) 災害対策本部は、市内に地震及び風水害などにより災害が発生し、または災害が発生するおそれがある場合でございまして、南海トラフ地震及び市域内で震度5弱以上の地震が発生した場合、暴風雪、大雨、大雪、洪水、その他警報が発表されたとき、火災や爆発などにより大規模な災害が発生した場合、その他の災害の発生により市長が必要と認めたときに設置することになっております。
しかし、1カ所では、市内22校への配送時間のおくれの心配や地震や風水害、大雪等による交通渋滞など、幾つものリスクが考えられる。また、衛生管理、食物アレルギーへの対応や適温提供、周辺環境への配慮においても、1カ所だけで運営、配送するのは、安心、安全の確保がなされていないのではないかと考える。